BBAも血迷う夏だった🤣🤣🤣
私は、けっして健太郎くんのお顔に惚れたのではありません。
健太郎くんのお芝居に惚れたのです‼️
なので、映画やドラマや舞台で役を演じてる健太郎くんが好きだ♥️♥️
役者 伊藤健太郎が好きなのだあ\(^-^)/
よくよく考えると、昨年アシガールで健太郎くんの存在を知ってから、まだ一年経ってない。
もともと連ドラが苦手でほとんど観てなかったのと、岡田くんのみを追っかけてたので、ほかにまったく興味がなかったってのもある。
こんな私なので、よくアシガールを観る気になったよな!と自分でも不思議に思う🤔
連ドラは苦手というものの、大河ドラマだけは結構観てて、特に戦国物が好きってのもあったのよね。
そういう目でアシガールを観てたから、ストーリーはもちろん、綺麗な所作や武将としての品格みたいなものを醸し出す若君に、徐々に惹かれていった感じだ😆🍀
そして、以前にも書いたとおり6話で若君こと健太郎くんに、どおんと落っこちてしまったのよね。
ウフフ(*´艸`*)
その後、デメキンを観に行ったり、時かけを観に行ったりして、そのたびに健太郎くんの演技力に驚き、演技の幅の広さに感動し、役者としてのそこはかとない可能性に夢を見るようになった。
そして、写真集が出版されてお渡し会が開催され、デメキンのDVDのお渡し会もあったし、オールナイトニッポン0も始まって、トークイベントがあったりした。
当然のことながら全部東京での開催だし、わりと急に告知されたりするから、私はイベント系には参加することはないなと思ってた。
しつこいようだけど、私は役者伊藤健太郎氏が好きなんである😃♥️
とはいうものの、健太郎くんに会えるものなら会ってみたい。
だって私も乙女の端くれだものღ˘◡˘ற♡.。oO
(大昔のな😅)
そんな私にもチャンスが巡ってきた(#^.^#)
「改めまして、伊藤健太郎です」写真展が東京はもちろんだけど、今回始めて大阪と福岡で開催されることになった。
ふ、ふくおか(@ ̄□ ̄@;)!!
マジで~ヾ(@゜▽゜@)ノ
と叫んだのは言うまでもない🤣🤣
発表があったその日に、一生懸命説明を読んだ。
要するに先に写真集を購入して整理券をもらい、その写真集を健太郎くんご本人から渡してもらうのだということがわかった。
東京での開催はもっと早くに発表されてたけど、自分には関係ないと思って要領がまったくわかってなかったのよねf(^_^;
思い立つとけっこう行動が早い私は、次の日には職場で「ちょっとどうしても外せない用ができたから、24日と26日は休みたいんだけど…おねがい💕」と、休みを確保した(*≧∀≦)
BBAの心踊る暑い夏はここに始まったのである!
そして、やって来た24日‼️
写真展の開始時刻が10時という事で、自宅を8時に出て近くの駅から博多行きの快速に乗った。
乗車時間はだいたい1時間😃✌️
博多駅に到着したら、そこから地下鉄に乗り換えて3駅先の天神駅で降りる。
駅を出るとそこに会場の福岡PARCOがある。
私は福岡県人なんだけど、北の方に住んでるので、実は福岡の天神にはあまり行ったことがない😅
ドキドキしながら会場に着くと、もうすでにけっこうな人が並んでいた😃
10時開店なんだけど、外にかなり並んでいたので、通行の妨げにもなるからだろう、予定より早く9時50分に入場が始まった。
そして案内された場所が例の非常階段😱
並んだ順に下から上へと待機場所が上がるので、私は4階まで昇るはめになった。
当然空調なんてないところで階段上ったから、もうその時点で汗だくで👕💦
まあ、この日は整理券をもらうだけだから化粧が剥げても大した問題じゃないやと思っていたのだけど…(^_^;)
整理券をもらうには写真展の会場を通ってレジに行かなければならない。
なんせ会場が狭くて入場人数が限られているから、私が入場できるまで1時間半くらい待ったかな?
この間、私は後ろに並んだ方と仲良くなった😃
この方、私よりひとまわり以上年上のお姉さまで、やっぱりアシガールを観て健太郎くんのファンになったそう。
私は自分のことを大概BBAだと思ってるけど、そんなこと言ってちゃいけないなと反省した。
だって、お姉さまはものすごくハツラツとしていらして、健太郎くんの話をそれは楽しそうにしていたから💕
お姉さまと楽しくお喋りしてるうちに、入場の順番が回ってきた。
狭い会場に上手く設置しているとは思ったけど、是非見たいと思っていた健太郎くんの部屋やアザーカットは無かった。
まあ大阪でもなかったから仕方ない😅
写真コーナーを抜けると、グッズの販売コーナー。
私はプロマイドが欲しくて、それも健子ちゃんが欲しくて、ほぼ手当たり次第に写真を取ったので、写真集と合わせてちょっとびっくりな金額になった🤣🤣🤣
テンションがヤバくなると金銭感覚なんてものは、簡単に飛んでいくものなのね(*≧∀≦*)
そして整理券1枚目をゲット☝️
整理番号が113番だったので、私の前に112人いたらしい😉
4階まで上がるはずだわf(^_^;
そしてすぐ2枚目を手に入れるため、また非常階段に向かう私。
大阪では、何冊かまとめて購入できたという話を聞いてたからそのつもりだったのに、あれ~っ対応が違うじゃん😣と思ったけど、そこで暴れて退場になったら困るのでおとなしく並びましたよ😁😁😁
お姉さまと一緒に✌️
多分、お姉さまは1枚あれば良いと思ってたと思うんだけど、私の勢いに連られた模様。
どうもスミマセン🙇
今度は50人くらい並んでたのかなあ⁉️
割りとすぐ入場できた。
私はまたプロマイド数枚と写真集を購入。
今度は230番台だった。
そしてもう一回並んだ😅
今回はさすがにお姉さまはもういいとのことだったので、1人で並ぶ。
このときは階段まで行かなくても良かった😃
そして、わりかしすぐに入場できた。
整理券番号は320番台だった。
レジを終えると、お姉さまが待ってくださってて、一緒にランチして帰りました。
また明後日お会いしましょう!と約束してp(^^)q
普段、ろくすっぽ運動してない私は足が疲れたのと、無事に整理券を手にすることができたことに安心して、帰りの電車で爆睡😪💣💤
帰宅して落ち着いてから、ふと「で、健太郎くんはどこでお渡しするの?」という疑問が沸いてきた😅
私たちが待機するのは多分またあの階段だろうとは思ったけど、会場にスペースを作るのかな?とか、それともPARCOのまん中らへんのスペースを使うのかな?とか考えてた😃
そしたら、まさかまさかの階段踊り場😱
当然空調のないところで、しかもすっごく殺風景なところで、
私の健太郎くんに!
私の健太郎くんに、
こんなところでお渡し会をさせるのかあ😭
あの日あの場にいた皆さん、全員そう思ったに違いない(ToT)
ついにやって来ました26日❤️
前日までけっこうドキドキしてあれこれ考えてたけど、当日になると「まあ整理券はあるわけだし、とりあえず絶対会えるんだから。」と逆に落ち着いてた。
会場につくと、すぐにともじさんにお会いできた。
ともじさんには、ワケわからず並んでた私にいろいろ教えてくださり、導いてくださった。
ほんとうにありがとうございました🙇💕
順番を待ってる間にミイヤさんやシードルさんはじめTwitterでお世話になってる皆さんににお会いできて、ほんとうに嬉しかったです😃
お土産までいただいて、何にも用意してなかった私は大変凝縮してしまいました🙇
そして、この駄文だらけのブログにコメをいただいてからのお付き合いである、は~子さんにもお会いできてほんとうに嬉しかったです💕
そうそう、お姉さまとも再会しましたよ☺️
お姉さま、先日買ったレオちゃんTシャツを着て登場!
やっぱりお若いわあ😆
そして、いよいよ始まったお渡し会!
で、上記の階段の踊り場云々になるわけです😭
汗だくになりながら階段を上がったり下がったりしてる私たちには、健太郎くんがどこにいるのかがなかなか分からなかったのだけど、ようやくたどり着いた踊り場で、もうひとつ上の踊り場から健太郎くんの「ウワハハハ😄」という笑い声が聞こえてきた。
えー❗
健太郎くんがそこにいる🤣🤣
ようやく踊り場でお渡ししてることがわかったのでした😅
もうちょっと階段を上ったらお渡し会場というところで、会場係のお兄さんが「握手は出来ません!」と言ってる。
えっ❓
大阪では良かったんじゃなかったの❓❓
とは思ったけど、これまたここまで来て退場にはなりたくないので、素直に従う私。
そして、ようやく健太郎くんのいる踊り場到着😆
衝立とかはなくて、
うわあ、健太郎くんがいる(;´゚д゚)ゞ
本物だあヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
と、焦る私😱
焦りながらも、健太郎くんの様子をガン見👀
そうこうしてるうちに、順番が巡ってきた。
ひえ~😱😱😱
これを話そうと思ってたことがスコーンと飛んで、「頑張ってください❗」の一言がやっとでした😭
1回目終了!
チーン!
2回目は、今度こそお話ししなくちゃと頑張りました😅
私「あのう、舞台の予定はありますか?」
健 ちょっと考えながら「う~ん、今のところないです。」
私 「ぜひ、舞台やってください。
どこにでも観に行きますから❗」
健「マジですかあ❗」
私 「はい、どこにでも行きます😃」
文章にすると、しっかりお話ししてるみたいだけど、実はデレデレヨレヨレだったことを報告しておきます┐('~`;)┌
この時、2月に時かけを観に行って、だからまた舞台をまた見たいんだ的なお話しをしたような気もするんだけど、この辺の記憶がものすごく曖昧で、やっぱり舞い上がってたんだなあ😅私σ(*´∀`*)
そして3回目😃✌️
ほんとうは、ラーメン食べました?(くだらなすぎる😅)とか、どこに泊まったんですか?(まあ、教えてくれるはずないよね)とかを聞きたかったんだけど、バカバカしいのでやめて、クイーンの「手を取り合って」っていうサビが日本語の歌知ってますか?って聞こうとか考えてたんだけど、これまた健太郎くんの前に立つと飛んでいった(><*)ノ~~~~~
3回目でもアワアワしながら「こんなチャンスはもうないと思って、3回目並びました!」「アシガール楽しみにしてます。頑張ってください❗」と捲し立てて健太郎くんにサヨナラしました😭😭😭
健太郎くんを挟んで立ってるマネージャーさんたちも終始ニコニコ(^-^)
思わず、ありがとうございますと頭を下げてその場を去ったのでした👋😍
BBAが血迷って暴走した結果がこれ
⬇️
後悔はしてないけど、保管場所には困ってる😱😱😱
以前、購入したものも混ざってるし、プロマイドはもうちょっと多かったんだけどね😉
十何回とか並んだって人もいたらしいけど、どうするんだろう❓❓
老婆心ながら心配してる😅
羽木九八郎忠清様に早く会いたい💝
このブログは、タイトル通りどハマりしたアシガールについて、ちょっと語ってみようと思って始めたんですけど、気がつくと伊藤健太郎くんのファンブログと化してました😆
だってえ若君が素敵すぎて、アシガール終了後も追っかけないわけにはいかなかったんだもん(#^.^#)
なのだけど、続編の制作もそろそろなんじゃないの!ってことで、初心に戻ってアシガールについて語ってみようかなと思います。
お目汚しではございますが、お付き合いいただけると幸いです❤️
というのも、アシガールの公式サイトの掲示板を久しぶりに読んでみたから。
そしたら、まあ驚いた👀‼️
今、このブログを書き込んでる時点で、なんとNo.10481となってる。
最初の頃は唯が可愛いとか、若君がカッコいいみたいなのが多かったけど、今はアシガール研究というか、ドラマを物凄く掘り下げた投稿がたくさん!
なかでもびっくりしたのが、唯が初めて戦国時代に行った日や、戦国から現代に戻る唯を若君が見送った日を特定してる人がいたこと。
いったいどうやって確定したのか教えていただきたいくらいだ。
そうかと思うと、尊の作ったタイムマシンは月の公転数で設定しているので、戦国時代の1ヶ月が現代の3分ということになっているけど、その公転数を計算している方までいらっしゃる。
理数系がまるでバカな私にはチンプンカンプンなのだけど、これを計算した方は60歳代の男性ってのにまた驚いた😲
それに感化されて、私も少しアシガールを分析してみたりしました😅
私はドラマから入って原作を読んだ口で、もちろん原作も大好きなんだけど、ちょっとあれっ(?_?)と思うところもあったりして、私なりに調べてたことがあるんで、書き込んでみようかな思います☺️
もしかして、同様のことをすでに書かれている方がいらっしゃったら申し訳ありません🙇
羽木九八郎忠清さまの生まれた年はいつ?
唯が戦国時代にタイムマシンで行ったのが永禄2年、西暦でいうと1559年。
ちなみに翌年の永禄3年に桶狭間の戦いが起きてる。
そして、原作で唯がタイムスリップしてすぐのお袋さまとの会話で、若君はもうすぐ18歳っていうセリフがある。
ドラマでも若君は18歳ということになってるよね。
で、この18歳なんだけど、わたし的に問題なのがこれが満年齢なのか、それとも数え年なのかっていうこと。
ずっと気になっていて、当時だったら満年齢ってことはないはずなんだけど、どうも原作では満年齢で設定されているみたい。
数え年での18歳だったら、満16歳か17歳ってことになる。
そして、数え年の場合どんな人でもお正月で一つ年を取るので、お袋さまのセリフの「もうすぐ18歳」ってのは、ちょっと変☝️
だけど、そんなことをごちゃごちゃ言っても仕方がないので、満18歳ということで話を進めると、若君が生まれた年は天文10年、西暦1541年ってとこかな😃
となると、徳川家康より一つ年上なのね。
そして織田信長はその時8歳。
豊臣秀吉は2歳くらいだ。
歴史上の人物と同世代だ‼️
あっ、若君は架空の人物だけどね😉
黒羽城のクオリティが、原作とドラマで違いすぎる件!
原作を読んだときに、一番あれっ(?_?)と思ったのがここ!
原作で描かれている黒羽城は、天守閣を持ったいわば姫路城のようなお城として描かれている。
高山の長沢城も然り。
いわゆる天守閣を持つお城は、織田信長が作った安土城が最初らしい。
(安土城では天主閣と書くけど)
安土城って天正5年(西暦1582年)に築城されてるから、永禄2年の23年後。
この事は、以前Twitterでもお城が違うと呟かれていた方がいて、それを読んだ時激しく同意しちゃった。
この点では、ドラマの方が当時の様子をよく表してる。
さすが大河ドラマで時代考証を長いことやってきているだけある。
黒羽城なんてほとんど板張りだもんね。
そういえば、長沢城は立派な畳敷きだったけど、畳は上流階級の屋敷では敷かれていたらしいから、これはおかしくない。
高山が贅沢だったのか、羽木が節約家だったのかの違いかな⁉️
そもそも羽木家がどのくらいの石高だったのかがわからないのだけど、原作のお城は立派すぎると思ってしまったf(^ー^;
ドラマではいなかった若君の母上も公家の出とはいえ、一大名の奥方としては華やか過ぎるかな⁉️
ほんとうは、もう一件気になるところがあるんだけど、これは続編の内容に関わるかも知れないので止めとこう😉
こんなこと書くと、原作をこき下ろしてると誤解されそうだけど、決して原作よりドラマの方が良いとか思っているわけではない😱
原作のストーリーは素晴らしくて、この原作があったからこそドラマも素晴らしい物になったのだと思う。
ドラマの続編では、ぜひこのシーンは描いて欲しいと思う場面がたくさんある。
いい年した私が、単行本を買うだけでは飽きたらず、毎月ココハナを買うようになったのも原作が読みたいから(*^^*)
でも、ど素人ながら歴史好きで、特に戦国時代が大好きな私は、そこそこ専門的な本まで読んじゃったりしてるもんだから、思わず重箱の隅をつついてしまって、いやもう誠に申し訳ございません🙇⤵️
それにしても続編はいつになるのかなあ❓
健太郎くんの髪の長さを見ていると、もうそろそろ撮影なんじゃないかと思うんだけど。
そして、放送される日を首を長くして待ってる😃💖
ファンのあり方ってなんだろう❓
ほんとうは、アシガールの放送が終わったらこのブログは止めようと思っていたので、「期間限定 アシガール」というタイトルにしたんだけど、DVD、Blu-rayの発売と、続編の放送が決まったので、それが終了するまでこのブログ名でいこうかなと思ってます😆
もうちょっとお付き合いくださいませ🙇
さて、私が考えるとなんでこんなに硬くなるんだろう?って思いながらつけたこのサブタイトル【ファンのあり方ってなんだろう?】だけど、これはあくまでも私個人が思うことであり、まったく正解だとも思わないので、そのつもりで読んでくださいませ🙇
昨年の暮れまでは、役者さんやアイドルさんでとても気になる人ができて、その人を勝手に応援するのがファンだと思ってた。
ファンはあくまでも受け身であるのが当然だと思ってた。
だけど、私の考えはちょっと違ってたのかな?と思う出来事が、昨年のクリスマスイブに起きた。
正確にいうと、日本郵便のミスで1日早く知ることになったんだけど、ずっと応援してた岡田准一くんが結婚した。
お二人のことは、それまでもなんやかんや写真撮られたりしてたから、まあそのうち結婚するだろうと思ってたので、私の感想としては「良かったね!おめでとう💕」だったのだけど、かなりの数の岡田くんファンはそうじゃなかったらしい。
略奪婚が許せないだとか、よりにもよってクリスマスに結婚報告なんて許せないだとか。
不倫から始まったのは事実かもしれない。
でも、結婚してたら他の人を好きにならないって断言できないし、しかも離婚が成立して5年も経ってからの決断を、略奪婚とはいわないのではと私は思う。
そしてクリスマスがそんなに大切な日だとは知らなかった。
我が家はクリスチャンではないし、クリスマスもケーキを食べるくらいしかないから。
いちばん衝撃だったのが、手のひらを返すように岡田くんのことをこき下ろすファンだった人たち。
愚痴垢なるものができ、ちょっと覗いてみたら、まあひどいのなんの。
岡田くんはファンのことを大切に思ってない!くらいはまだよいとして、これまで応援してやったのに裏切られただの、いままで応援してやったからここまでになったのに恩を仇で返しただの。
そんな言葉は目にしたくないので、全部ブロックしたけど、その時にファンっていったい何なんだ⁉️と考えてしまった。
いつも楽しく読ませていただいてたファンブログのなかにも、あの女だけは嫌だ!許せない!という文章があり、ブログを削除した。
この方、岡田くんのお嫁さんと個人的付き合いがある方なのかしら?
確かにファンという存在があってこそ、人気が出て活躍の場が増えるのだと思う。
それはその通りなんだけど、すべてのことでファンを優先しなければならないものなんだろうか?
例えば、ファンがこんな役はやっちゃ嫌だといったら、それに従わなきゃならないものなのだろうか?
結婚という究極のプライベートなことでさえ、まずはファンにお伺いをたてなきゃいけないものなのだろうか?
そんなことがあって、私はまず岡田ファンから距離を置いた。
そのうちに岡田くんとの距離も開いてきたように思う。
あくまでも私の勝手な思いだけど。
長い前書きですみません😣💦⤵️
さてここから本題で、健太郎くんのことです。
本腰入れて応援する気になったから、このブログを始めたのでした。
健太郎くんは、まだ二十歳😄
所属のaoaoさんもまだ若い事務所みたいだ。
aoaoさんが健太郎くんを大切に育てようとしている姿勢は、ところどころで垣間見ることができ、とても好感が持てる。
私は舞台を観ただけで、イベント関係には参加できてないから、皆さんのツィートで様子を知るしかないのだけど、概ね好評のようでなによりだ😃
ただし概ねという言葉をくっつけとかないといけない現実があるらしい。
写真集のお渡し会とかは、一人でも多くの人たちに手渡ししたいから、そうなると流れ作業になるのも無理はない。
でも、最初に並んだ方と後の方に並んだ方とでは対応時間が違うのは、やっぱりマズイと思う。
昨日のデメキンのトークショー&お渡し会では、ダメだと言われている出待ちをしてた人が健太郎くんとハイタッチしたとかなんとか。
それを、嬉しそうにツィしちゃいけないよ。
やっぱり。
(そのツィを読んだとき、事情がわからないまま、あまりにも嬉しそうだったので「いいね」してしまいスマン)
だって、ほとんどの人が決まりに従って我慢してるんだもん。
aoaoさんは、その辺の対応にまだ慣れてなさそうに感じる。
そして、肝心の健太郎くん!
やっぱりまだ二十歳の男の子だよね。
ハイタッチはマズイよ😧
事務所は、ちゃんと注意すべき。
っていうか、aoaoさんは誠実な事務所だと思うので、やってくれてると思う。
そして、健太郎くんには私たちがついてる。
健太郎くんが好きだからこそ大事に育てていきたいと願っている熟女ファン、私に限ってはBBAファンだけど、末永く見守っていく気満々だ。
自然と保護者目線になり、時には優しく、時には厳しく健太郎くんを叱咤激励しなくてはならないとの強迫観念すら感じる。
いくら健太郎くんが年上好きとはいえ、恋のお相手にはどう考えてもムリだけど、DVD,Blu-rayを買い漁ったり、時々遠出したりできるくらいの経済力はあるから、この世代は大事にしてね😆💖
そして、この健ラバおばば軍団。
お若いファンの方たちともTwitterで絡むから、お若い方たちのちょっと間違っちゃったかな的行動にうるさい。
それもこれも、健太郎くんを愛し、守っていかねばならないという使命感からきていることを理解して欲しい。
おんなじ健太郎くんのファン同士、いっしょに楽しく応援していきたいよね🚩😃🚩
時に耳が痛いことを言うかもしれないけど、聞いて損はないと思うのね。
それなりに人生経験は豊富な訳だから。
健太郎くんのファンは、きちんと秩序を守る素晴らしいファンばかりだ!って言われたいし😃
そして、もし、万が一、将来健太郎くんが、け、結婚とかして、内心がっかりしても、かわいさ余って憎さ百倍なんてならないように、冷静なファンでいたいと思う。
いつかファンをやめるときがきたとしても、飛ぶ鳥後を濁さずで、大人な対応ができるといいなあ✨
そんなことを私は思ったりしている。
BBA が考える健太郎氏の可能性とは
いやまあなんというか、こんなことが私の身に起こるなんて夢にも思いませんでしたよ!
健太郎くんの初舞台「続・時をかける少女」の情報を知ったのは11月だったかな?
そこら辺も曖昧なくらい、私には関係ない話だと思ってた。
その頃、私たち家族は義母の介護の真っただ中!
介護の大変さをここであれこれ書き込んでも仕方がないけど、とても観に行ける状況じゃなかった。
もし続時かけが福岡であったら、日帰りできるし、なんとか都合をつけることができたかもしれないけど、東京、大阪、高知!
いや無理でしょ┐(´~`;)┌ だった。
ところが、12月も終わりに近づいた頃、急転直下おばあちゃんの入院が決まった。
自宅介護はもう難しいと判断されたから。
そこから私たちの生活が変わった。
おばあちゃんには申し訳ないけど、自由に動けるようになった。
そんな時に、時かけ追加公演の情報が❕
しばらく考え悩んだ末に、思いきってダンナに東京行っていい?と聞くと、「いいよ👌」の返事が(*^^*)
(どうも東京に行っていいか?とだけ聞いて、続時かけを観に行くとは言ってなかった模様)
すぐにチケットぴあでチケットを購入し、じゃらんで✈とホテルを予約❗
一旦決めると、そういう行動は素早いの私😆
そして迎えた東京出発の日なのに、よりにもよって前日から雪が降り積もりやがった😠😠
ほんとうは空港まで車で行くつもりだったのだけど、朝、車が出せないとまずいので、空港すぐ近くのホテルに前泊することに。
そうして、無事に東京に出発したのでした😃
いい年して、初めての一人旅🔰😄
まずは、今や健太郎くんファンの聖地といっても過言ではない金王八幡宮に行こうと、羽田からバスで渋谷に向かった。
今までは、モノレールに乗って浜松町で乗り換えてって感じだったけど、今回はバスで行ってみた。
途中で東京タワーと六本木ヒルズの間を通ってご機嫌な私😊
そうして、渋谷に到着した。
金王八幡宮に向けて、意気揚々とスマホ片手に歩きだしたのだけど、
ちょっと歩くと…
この画面が出てきやがる💢
くっそー😠😠😠
マジうぜえ❗とは、このことだ。
仕方ないのでスマホはリュックに放りこみ、
あちこちにある道案内の看板を見ながら進んでたら、意外にすんなり着いちゃいました✨
おみくじ買いました😃✌
吉でした🍀
可愛いでしょう(*^^*)
その後、いよいよ東京グローブ座に向かいました。
新大久保駅で、Twitterでお世話になっているさゆさんと待ち合わせをして、グローブ座まで連れていっていただきました🙇
髪型と服装だけをお聞きしてただけなのに、さゆさんが改札を通るとき、お互いにすぐに気がついたのは不思議でした。
でも、とても嬉しかったです😆
なんかテレビの取材だったみたい。
振り返ると目の前にいて、ちょっとびっくり❕
そして、いよいよ迎えた「続・時をかける少女」
ほんとうは昼公演一回のみ観劇の予定だったけど、その晩東京に一泊するし、こんなチャンスは2度とないだろうから、夜公演の当日券をゲットすることを決めた👍
そうこうしてるうちに、たまたまお友だちがどうしても行けなくなってチケットを譲りたいという方をトッコさんに紹介していただき連絡をとることができ、譲っていただきました🎫
お二人には、ほんとうに感謝しかありません😆💕✨
またTwitterでお世話になっている皆様に、実際にお会いできたことも、ほんとうに感激でした😂💕
皆さん実在していらっしゃるのが、当たり前のことなのに、なんだかとても不思議でした。
そして皆さんが、それぞれに健太郎くんへの熱い思いを語っていらっしゃって、幸せな時間を過ごすことができました😆🍀
昼公演は3階席の一番後ろ、中央よりちょっと右側といった席。
グローブ座は、シェークスピアのグローブ座を模して作られてるのね。
ロンドンに再建されてるグローブ座はこんな造りだったと思い出す。
もちろん行ったことないけど😁
大きな円錐の中に舞台と客席がある感じ。
なので、3階席でもけっこう舞台と近い。
でも高さはあるので、本来見えちゃいけない和子が入れ替わるとこなんかが丸見え❗
面白かった(*^^*)
夜公演は、1階席の一番後ろだったけど、ほとんど中央だったので、舞台全体がよく見えた😃
動きがよく見えるとストーリーもよくわかる🙆
昼に1回観ただけではきちんと把握できなかったシーンも、2回観るとなるほどと納得できた。
なんせ皆してタイムトラベルしちゃう訳だから、ちゃんと見えないと、えっ今のなに❔になってしまう。
ほんとうに2回観ることができて幸せでした😆🍀
そして、この舞台が初舞台の健太郎くん。
台詞が鮮明で、声がよく通る!
動きもとてもハツラツとしていて、分かりやすい❗
舞台俳優としても今後活躍するに違いないと確信しました😌
アシガールで健太郎くんを知り、そのうち無性に気になる存在となり、遠慮がちに観に行った「デメキン」での演技に、この子はこんなにお芝居ができるのかと驚愕したのは去年の12月のこと。
始めにも書いた通り、まさか2月には東京まで遠征して舞台を観に行くとは思わなかった😆
まだ二十歳の健太郎くん。
階段を一歩一歩、地道に上がっていって欲しい。
この先ドカーンとブレイクするに違いないとも思うけど、役者として地に足がついた活動をしていって欲しいとBBA は願うのです🙇
BBA が考える健太郎氏の魅力とは
最近、Twitterの方にちょこちょこ出没し、新しい情報はないかとうろちょろしてたので、こちらのブログは放置してた。
にもかかわらず、訪問してくださる方がいらっしゃってありがとうございます🙇
一旦
終了ということで、わたしなりにまとめてみました。
最初は、このドラマ面白ーい(*^^*)だけだった。
もともと歴女の端くれのわたしは戦国時代が大好き😊
原作は未読だったけど、戦国時代に平成の女子高生がタイムスリップして足軽になる❔
面白そうじゃん、録画して観てみよう❗ってだけだった。
ところが、普段連続ドラマをほとんど観ないわたしは、1,2話を録画し忘れる。
そして3話。
これも忘れてたんだけど、月曜日の深夜の再放送を新聞のテレビ欄で見つけて録画することにした。
そして後日録画を観たわたしは、話の内容もさることながら、戦国時代の農民の暮らしぶりや、羽木家中の皆さんの所作など思いの外きちんと描かれていることに驚いた👀‼
よし、これは次週からちゃんと観るぞ‼とそのまま消去した自分を殴り飛ばしたい😭
なので、うちには4話からしか保存されてない。
馬鹿❕ばか❗バカ!
そうしてアシガールにハマったわたし。
最初はドラマにハマったんですよね。
健太郎くんも黒島結菜ちゃんも可愛いし、頑張ってるなあとは思ってたけど。
健太郎くんなんて、甲冑姿を見て「五月人形❔」なんて思っちゃって。
ごめんよお~(T_T)
普段、ほんとうにドラマを観ないわたし。
今年最初から最後まで観たのは「コード ブルー」のみ。
「おんな城主 直虎」はだいたい観たけど、途中何話か飛ばしてるし。
なので、健太郎くんの存在もまったく知らなかった。
ちなみに結菜ちゃんも知らなかった。
だから、驚いたのよね。
きちんと武将の所作をやりこなしていることに。
洋服を着ていても、武将らしさがにじみ出ていたこの一連のシーン。
この背筋ピーン❕にやられました。
BBA はここで落ちました。
そこから調べましたよお。
BBA の持てるスキルを全部使って。
「健太郎」…名字は?
から始まり、今まで出演した作品のチェックとか。
わたし岡田准一氏のファンで、岡田くん出演の映画とかは全部観てたけど、それ以外まったく興味がなかったもんで、健太郎くんの出演作品がひとつもわからなくて。
いや、ほんと極端から極端に走るわたし。
それにしても、健太郎くんを知り、健太郎くんの演技を観て今思うのは…
この子は化ける❗
絶対、ブレークする❗
眼差しだけで心情を表現できるんですよ!
まだ二十歳そこそこの子が。
健太郎くんの演技力の高さは本物だ。
以前ごくせんに出てた小栗旬くんを観て、この子お芝居うまいなあと思って応援してたけど、その後「花より男子」の花沢類役で大ブレーク💮
なので、わたしの目に狂いはないと自負している。
奇しくも、「ミュージアム」で小栗旬くんの役の高校生時代を健太郎くんが演じてたけど、これも何かの縁かしら😊
ただミュージアムの内容がエグいので、健太郎くんの出演シーンしか観てないけど。
でも、ちょっとだけの出演なのに印象深いよね。ほんと驚く。
サクラダリセットは、内容がいまいち理解できなかったけど、歌を歌ってる健太郎くんが新鮮だった。
まだ観てないドラマや映画は、今後ボチボチ観賞していくとして、「相棒16元日スペシャル」の上条喬樹役も最高だった。
あの演技派のベテラン勢のなかで、まったく引けをとってないから。
将来がものすごく楽しみだ✨💖
最終回まであと2日😱
ものすごく見たいのに、ものすごく見たくない最終回まで、あと2日となりました。
最終回が終わったら、あとは脱け殻だな…なんて思ってたけど、昨日からめっちゃお正月が楽しみになりました(^o^)/
早く来い来いお正月🎵🎵
で、アシガールです(^o^)
どハマりした5話以降、録画を見ない日はないわたし。
おかげで、毎日が楽しくって。
ほんと、若君と唯のおかげですm(_ _)m
わたしにとっての11話のトキメキポイント(1)
ゴーグルのデザインがアレだけど、なぜか健太郎くんには似合ってる!
ポイント(2)
この笑顔におばさんの心臓は止まりそうになりました‼
ポイント(3)
唯じゃないけどギュっとしたいよねえ( *´艸`)
そしてそして、もうなにも言うな!のこのシーン
ああ、唯になりたい💗💗💗
天地がひっくり返ってもありえないのは重々承知してるけど…💧
最終回も予告編見ただけで、不整脈起こしそう。
土曜日が楽しみ過ぎて怖い(=^ェ^=)
デメキン🎵
昨日は家事を放棄して第11話をリアタイ。
今日は、朝いちから録画を視聴!
その後、息子を連れて映画館へ。
行って来ましたよ。
勇気を振り絞って❗
「デメキン」を観に❕
東京では大ヒット御礼舞台挨拶があった時間くらいにね😃
ただただ健太郎くんを見たい一心で、BBA 頑張りました😃✌
感想はねえ、なんか懐かしくってって感じ。
おばさんの高校生の頃は、リアルビーバップがそこら辺にゴロゴロいたんで、短ラン姿とか見るとあの頃を思い出してしまいました。
あっ、わたしは真面目なごく普通の女子高生でしたけどね。
高校時代から付き合ってるうちのダンナは、じゃっかんビーバップ入ってました。
暴走族じゃなかったけど。
ちなみに国道3号線、うちの近くを通っとります🙆
博多弁も違和感なかったよ。
むしろ上手だったと思う。
厳密に言うと、北九州方面と博多方面じゃ、かなり言葉が違うんだけど。
まあ、ヤンキーの皆様はだいたいあんな感じだったなぁ。
ところで敵と戦うために階段上って行くのって、この手の映画の定石なのでしょうか?
クローズでも屋上まで上ってたよね。
っていうか、クローズも観てるっておばさんとしてはどうかと思うけど。
(しかも映画館で観てる!)
とにかく、若君様とまったく違う健太郎くんを見れて楽しかった(^o^)
そして役になりきってる健太郎くんが愛しかった。
途中何度か泣きそうになりました。
そして、帰宅してまたアシガールを観るわたし。
BBA かなりヤバいです😞💦
アシガールの感想は、また今度✌